妥当と思う携帯電話の月額料金 3大キャリア利用者3,000円台と5,000円台 格安スマホ利用者2,000円台が多数

選挙調査をおこなう株式会社グリーン・シップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中明子)は、2020年9月26日(土)、27日(日)に自主調査を実施しました。

 

本調査は毎月内閣支持率などについて実施していて、今回は携帯RDDにIVRでアンケート回答の許諾をもらった2,882名にショートメールを送信して、WEBアンケートで全国1,748名より回答を得ました。

当社が行う調査法は従来の固定電話の調査と比べて、国勢調査の割合に近い10代から60代までの年代にまんべんなく調査ができ、特に他の調査では取得が困難な10代から30代までの若年層の意見を収集することができます。また、スマートフォンのテキスト入力で行う調査のため、70代以上と女性はやや少ない数値となっています。

 

■現在の利用料金から大幅な引き下げ求める 3大キャリア保有者

今回は毎月調査している内閣支持率以外に、菅総理が誕生して注目が集まっている携帯電話料金引き下げについても調査しました。

現在利用している携帯電話キャリアは、83%がNTTドコモ、au(KDDIグループ)、ソフトバンクモバイルの3大キャリアで、楽天モバイルなどの格安スマホは17%でした。

そして、現在の携帯電話の利用料金と妥当と思う料金について、1,000円刻みの選択肢で聞いたところ、携帯電話で支払っている月額料金は、3大キャリア保有者では10,000円台と15,000円台が15%と最も多く、次いで8,000円台(11%)、5,000円台(10%)でした。格安スマホ保有者で最も多いのは3,000円台(25%)で、次いで2,000円台(24%)、1,000円台(18%)という結果でした。【表1】

 

 

携帯電話の月額料金 現在と妥当と思う金額について【表1】

( n=1,745 )

 

一方、月額利用料で妥当と思う金額について聞いたところ、3大キャリア保有者は3,000円台(28%)が最も多く、次いで5,000円台(24%)でした。格安スマホ保有者で最も多いのは2,000円台(36%)で、次いで1,000円台と3,000円台が24%という結果となりました。3大キャリアと格安スマホの保有者の現在の月額利用料と比べると、3大キャリアは約2分の1、格安スマホでは現在の料金でおおむね満足していることが伺える結果となりました。

 

■次世代の新たな調査手法

当社が行うは、『ロボットコールSMS調査』という手法で実施しています。アウトバウンドIVRでランダムに抽出したスマートフォンに架電して、回答許諾を取得した人へショートメールでアンケートアドレスを送信。その後、WEBサイト経由でアンケートに回答して返信してもらっています。本調査は架電対象が若年層に身近なデバイスであるスマートフォン所有者となるため、従来型の電話音声調査とは異なる年代への調査が可能です。従来のオペレータ調査やWEB調査と比較して、自由記入のテキスト入力が可能で回答者の60%~70%の記入が得られています。

また、本調査では、回答者の希望により日本赤十字社や日本盲導犬協会などの団体いずれかに当社負担で1件につき100円を寄付しています。今回調査までの累計寄付金額は5,711,700円です。

 

株式会社グリーン・シップは、今後も毎月自主調査を実施して、若年世代の世論の推移を伝えてまいります。

 

【調査概要】

 調査目的:政治に関する世論調査

 調査日:2020年9月26日(土)、27日(日)

 調査方法参考:携帯RDDにIVRでアンケート回答許諾を取得後、ショートメールを送信して実施

 回答件数:1,748サンプル    

回答者属性

 

本プレスリリースに記載以外の調査項目、及び結果については、株式会社グリーン・シップのホームページに掲載しています。  https://s.robot-sms.jp/ZxUyQr

 

 

【会社概要】

 会社名:株式会社グリーン・シップ

 代表取締役社長:田中 明子

 設立2008年11月7日

 資本金7,615万円

 従業員数8名

 本社所在地東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル2階

       TEL.03-6869-7040

 ホームページhttps://www.green-ship.co.jp

 事業内容選挙調査の実施

      コールセンター業務(アウト、イン、SMS)の自動化システム開発

      クラウドサービス(ロボットコールセンター)提供

      多回線システム(1日最大1,500万件架電可能)の受託業務