オランダで「家系ラーメン」、カンボジアで米麹にこだわるスープ…苦難を乗り越えながら海外で挑戦するラーメン職人に密着!8/16(日)BACKSTAGE(バックステージ)

8月16日(日)よる11:30放送 『BACKSTAGE』、今回のテーマは「オランダ&カンボジア!海外の日本人ラーメン店が“冷やし中華”に挑戦!」

番組の主役は仕事を愛するすべての人!その挑戦から働くこだわりが見えてくる・・・。『BACKSTAGE』はMCの武井壮とともに、ひたむきに働く人の“強い仕事愛”を浮き彫りにしていきます!
今回は「世界で挑戦する日本人スペシャル」第2弾!
オランダで「家系ラーメン」に挑戦し、行列ができるまでの人気店になったその秘密は世界遺産の“風車”? 日本食に馴染みのないカンボジアのバッタンバンでラーメン店を開業するも、文化の違いに大苦戦・・・妻が逃げ出してしまうハプニングも!
そんな2人が日本で生まれた夏の風物詩「冷やし中華」の開発をに挑戦します。果たして現地の人たちに受け入れられるのでしょうか?
苦難を乗り越えながら海外でラーメン店を営む2人の“挑戦”を追いかけます!
オランダの大都市・ロッテルダムの隣町、スキーダムで人気ラーメン店を営む斎藤俊海さん。現在は新型コロナの影響で席数を半分にし、完全予約制で営業しています。
オランダの人たちの心を鷲掴みにしているのは「家系ラーメン」。超濃厚に仕上げた豚骨醤油スープに歯応えのある中太麺を合わせた、斎藤さんの出身地でもある横浜発祥のラーメンです。しかし、オランダで「家系ラーメン」を出すには2つの大きな壁がありました・・・。
ひとつは「中太麺に合う小麦粉」。
斎藤さんが目をつけたのは世界遺産“風車”。石臼でゆっくり挽いたこの小麦粉で、こだわりのもちもち中太麺を完成させました。
もうひとつの壁は「スープ」。
移民が多いオランダの中でもイスラム系の方が多く住むスキーダムでは、豚骨スープは敬遠されてしまうことも。豚骨のほかに、新たに鶏ガラを使ったスープと、ベジタリアンのための野菜スープを作り、家系ラーメンの幅を広げました。
見事に壁を乗り越え、人気店となった斎藤さんが挑む「冷やし中華」は、オランダ名物・ニシンをトッピングした変わり種!一緒に働くアジア系オランダ人・スティーヴンのアイデアです。
現地の人たちが初めて口にする冷やし中華。評価はいかに・・・!?
「世界で挑戦するラーメン店」2人目は、カンボジアの首都・プノンペンの北西に位置するバッタンバンで営む元田土茂さん。
“ラーメン”という食べ物自体がまったく知られていないこの地で1年半前に開業しました。
お店で出しているのは味噌や醤油をはじめとした8種類のラーメン。
定番の麺料理が約2ドルで食べられるカンボジアでは、元田さんのラーメンは6〜8ドルと値段が高く、ラーメンに馴染みのない土地柄もあってなかなかお客さんが集まりません。お客さんの大半は観光や出張で訪れた日本人や欧米人です。
元田さんが作るラーメンのこだわりは“米麹”。カンボジアでも有数の米どころとしても知られるバッタンバンで収穫されたお米で米麹を作り、その米麹から白味噌と醤油麹を自家製してスープのタレに使います。自慢のコクのあるまろやかなスープは「日本の調味料、米麹を広めたい」という想いから生まれました。
しかし、ラーメン作りはうまくいったものの、店の工事の不具合にはじまり、日本式の働き方に合わない現地のスタッフが次々と辞め、さらに妻が家出・・・!
苦難続きの元田さんは、どうしてこの街でラーメン店を開業したのでしょう? その理由にも注目です。
そんな元田さんが考案した「冷やし中華」は、カンボジアの特産品・カシューナッツを取り入れたもの。すり潰すことでごまダレのような風味に仕上がりました。
そもそも冷たい麺を食べる文化のないカンボジアの人たち。気になる反応は・・・?
海外でラーメン店を営む勇敢な2人のチャレンジで、日本の夏の定番「冷やし中華」が海を越え、現地の人たちの食を豊かに彩りました。

【BACKSTAGE 8/16OA「オランダ&カンボジア!海外の日本人ラーメン店が“冷やし中華”に挑戦!」PR動画】

【放送日】2020年8月16日(日)
【時間】よる11:30
【MC】武井壮
【ゲスト】朝日奈央
【テーマ】オランダ&カンボジア!海外の日本人ラーメン店が“冷やし中華”に挑戦!
【番組HP】https://hicbc.com/tv/backstage/?ref=pr