CXの取り組みを推進する研究・共創スペース「LABOLIS X」を開設

企業や自治体、大学、研究機関とのコラボレーションを加速

 デジタルハイブリッドのトッパン・フォームズ株式会社(以下トッパンフォームズ)は、CX(カスタマーエクスペリエンス:顧客体験)向上を実現する新たな価値の創出・提供を目的として、研究・共創スペース「LABOLIS X(ラボリス クロス)」*1を汐留本社に新設し、本日7月1日にプレオープンします。

※2020年9月、本オープン予定

 企業や自治体などと生活者との間に「情報」の接点を作り出すソリューションを提供する当社は、膨大な情報を生活者一人ひとりに合わせて最適なカタチに加工し、そこで生まれる体験(情報体験)の質を高めることによる企業のブランド価値向上を目指し、CXの取り組みを行っていきます。

 

【背景】

 紙とデジタルの双方でさまざまな顧客接点に関するサービスを提供してきたトッパンフォームズは、「Society5.0」やDX(デジタル・トランスフォーメーション)が推進される市場環境において、対面、非対面両方の視点から生活者に対して「どのような体験や価値を提供できるか」を考えるため、CXの取り組みを推進しています。

 当社は、従来よりBtoBtoCサービスの提供により企業活動を支援してきた経験を基に、企業のニーズに応えながら、CX向上の実現を目指します。

 当社はこの活動を推進するために、汐留本社にCXに関する独自の研究・共創・実証を行っていく場として、「LABOLIS X」を開設します。

 

【LABOLIS Xの概要】

 「LABOLIS X」では、企業や自治体、大学、研究機関などとCXに関する研究・共創を加速させることで、「ひとが主役の情報体験」の実現を目指します。また、広く共創・協業していただける企業・団体を募っています。

■所在地

  東京都港区東新橋1-7-3 トッパンフォームズビル 4階

 

■ソリューションサイトURL

  https://solutions.toppan-f.co.jp/lp/cx/

 

■特長

1.CXに関する独自の研究、共創、実証などを推進    

 当社が設定する研究テーマや自主調査、DXの推進を中心として取り組みます。協業いただける企業・団体の声を聞きながら、実効的な取り組みを行います。  

  

2.当社の専門スタッフが企業や自治体、大学、研究機関との研究・共創をサポート

 人間中心設計専門家や、視線計測・脳波計測・感性計測など生活者を科学的に分析する調査機器が利用できるメンバーをアサインし、CXに関する各種研究・共創活動を推進します。

3.常設の調査ルームと各種調査機器を設置 

 常設の調査ルームと遠隔視聴できるモニタースペースを有し、当社独自の調査や研究、共創パートナーの企業や自治体、大学、研究機関の活動をサポートします。

 また、同スペースは研究・共創のみならず、お客さまの課題解決のための利用も行います。    

 

【今後の展開】

 トッパンフォームズは「LABOLIS X」を活用して企業や自治体、大学、研究機関などと協業を行い、CXに関する独自の研究、共創、実証を加速させていきます。また、情報提供の場として定期的なワークショップやセミナーも開催していく予定です。

 

以上

 

*1 「LABOLIS (ラボリス)」は、 Laboratory(研究室)と Listening(生活者の声を聞く)を組み合わせた当社オリジナルの造語。「X(クロス)」は 、交差する意味合いと、eXperience (体験、経験)の「X」を表現しています。

※「デジタルハイブリッド」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。

※「LABOLIS X/ラボリス クロス」は、トッパン・フォームズ株式会社にて、商標登録出願中です。